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模倣品対策がもたらす効果

(1)経済的効果

  • 模倣品阻止により、自社商品の販売数量及び販売単価の低下を防止し、利益確保の効果が期待できます。
  • ライセンシーの販売増加によるライセンス料の増加のみならず、模倣品に対する厳しい姿勢がライセンス率の交渉に有利に働きます。同様にビジネスパートナーの開拓にも有効です。
  • 模倣品阻止により、未開拓市場が荒らされることを阻止する効果があります。


(2)早期対策による模倣業者への手段阻止の効果

  • 後手に回ると模倣業者へ手段を与え紛争が長期化します。代表的なものが商標冒認出願ですが、著名商標登録、ロゴ等の著作権登録、実用新案出願等も考えられます。早期対策は早期解決の第一歩です。


(3)模倣冒認の抑止

  • 模倣業者及び商標冒認出願者への厳しい対応により、模倣及び商標冒認出願予備軍への抑止効果が期待でき、結果的にトータルコスト(費用・工数等)の低減につながることが期待できます。


(4)ブランド力強化

  • 商品ブランドのフリーライド・ダイリューション・ポリューションによるブランド力失墜の回避という効果が期待できます。
  • 正規品より模倣品が先に出回る場合があります。早期の対策により、誤ったブランドイメージの定着を阻止する効果が期待できます。
  • 低品位模倣品の阻止により企業イメージダウンを防止し、また、毅然とした対応により、侵害は許さないという企業イメージアップにつながるという効果が期待できます。


(5)需要者の安全性確保、相談窓口業務の緩和

  • 模倣品の使用による顧客の不測の損害を防止することが期待できます。
  • 顧客への模倣品注意喚起などの連絡業務及びマスコミ対応等の広報業務の軽減が期待できます。
  • 相談窓口等、問合せ対応業務の軽減が期待できます。



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