欧州特許庁(EPO)は3月24日、”EPO Technology Dashboard 2025″を発表しました。
それによりますと、2025年にEPOに出願された特許件数は、過去最多の201,974件(前年比+1.4%)に達し、初めて20万件を突破したことが明らかになりました。
主な分野は、コンピューターテクノロジー(17,844件)、デジタルコミュニケーション(17,802件)、電気機械、装置、エネルギー(16,997件)、メディカルテクノロジー(15,905件)でした。
主な出願国は、アメリカ(23.3%)、ドイツ(12.1%)、中国(10.9%)、日本(10.5%)、韓国(7.1%) であり、中国が初めて3位となりました。
また、出願件数上位10出願人のうち、欧州が4社、米国、中国、韓国がそれぞれ2社を占めていました。
一方、2025年に特許された件数は119,756件であり、このうち28.7%の34,357件について、統一特許が申請されました。
さらに詳細な情報は、以下のリンクからご確認ください。
ニュース全文:https://www.epo.org/en/news-events/news/demand-european-patents-2025-exceeded-200-000-first-time
EPO Technology Dashboard 2025:https://www.epo.org/en/about-us/statistics/technology-dashboard-2025