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模倣品被害・係争対策室
 
模倣品被害・係争対策室主席
: 弁理士 山﨑 由貴
<東京本部所属>
 
 
弁護士 弁理士 西山 泰生
<大阪本部所属>
   
弁理士 八谷 晃典
<大阪本部所属>
 
弁理士 森山 浩
<東京本部所属>
   
法務戦略部 米田 辰也
<大阪本部所属>
 
弁理士 桑原 かほり
<東京本部所属>
   
弁理士 北岡 瞬
<広島事務所所属>
 
弁理士 山下 広大
<名古屋事務所所属>
   
 
 
 
東京本部 TEL : 03 - 3433 - 5810   大阪本部 TEL : 06 - 6351 - 4384
東京本部 FAX : 03 - 3433 - 5281   大阪本部 FAX : 06 - 6351 - 5664
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模倣品被害・係争対策室 コンテンツのご紹介


模倣品対策  模倣品対策がもたらす効果  輸入・輸出差止申立制度

ご挨拶

 近年のインターネットの普及、物流の発展により、模倣品はより身近なものとなりました。また、模倣の巧妙化、高度化により、一見模倣品と判別できないものもあり、被害はより深刻化しています。

 模倣品の流通を放置しておくことは、自社製品の売り上げの低下だけでなく、製品の粗悪さが原因で、ブランド力の失墜、製造物責任を巡るトラブルにも繋がりかねません。

 模倣品対策は地道ではありますが、自社延いては自社製品の購入者を守るために必須の対応と言えるでしょう。

 本ページにおいては、かかる模倣品への対策を中心にご説明致します。

 

模倣品被害・係争対策室主席 弁理士 山﨑 由貴





模倣品とは

1.模倣品とは

(1)模倣品の現状

 模倣品とは一般に、知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権等)を侵害する物品をさします。模倣品の問題は国内外で起こっており、個人輸入やインターネット取引など流通形態の変化に伴い深刻化・顕著化しているといわれています*1。
 財務省(税関)による四半期ごとの税関における偽ブランド品等の知的財産権侵害物品の差止状況の報道発表によれば、29年度上半期(1月から6月)において、1万5千件を超える侵害物品の差止件数が報告されています。



(2)模倣品の事例

  • ①商標権の侵害物品が問題となった判例
      ・東京地判H11年3月29日  [ELLE事件]
      ・東京池判H16年5月24日  [セコムステッカー事件]

  • ②事例
    従来から、偽ブランドといった商標の模倣が多く、輸入・輸出の差止件数も商標権侵害物品が最多を記録しています。また、近年では、意匠権侵害物品(電化製品など)の大幅な増加も指摘されています*2。


■税関で輸入を差し止めた侵害品の例(財務省H29年9月8日報道発表HP資料参照)



■品目別輸入差止実績構成比H29年度の円グラフ(財務省H29年9月8日報道発表HP資料参照)



(3)知的財産権の取得意義

 知的財産権を取得することにより、これらを侵害する模倣品が輸入差止・輸出差止の対象となるメリットが生じます。
 知的財産権を侵害する模倣品は禁制品として税関で取締まりが行われています。近年、特許庁と税関による水際措置強化に関する連携により、模倣品の拡散防止の取組みが積極的に行われています。
 また、特許庁ではH30年度中小企業等海外侵害対策支援事業の一環として、模倣品の対策支援が行われています。対象国における知的財産権の保有が支援事業を受ける要件となっています*3。



☆権利取得の重要性


*1 平成17年2月特許庁 模倣品の個人輸入及びインターネット取引に関する事例集参照。
*2 財務省平成29年9月8日報道発表HP資料参照。
*3 支援事業のリンク:http://www.jetro.go.jp/services/ip_service/




模倣品対策  模倣品対策がもたらす効果  輸入・輸出差止申立制度



スタッフ紹介
スタッフ紹介(東京本部)

山﨑 由貴 (やまざき ゆき)
東京法務戦略部商標室長
弁理士
スペシャリスト

法律専攻
主要取扱分野:意匠、商標

知的財産を取り巻く環境は世界規模で日々進化しています。そのようななかで、常にお客様のご期待に沿えるよう、スキルを向上させ、自分自身を成長させていきたいと思っております。

 


西山 泰生 (にしやま やすお)
法律本部長
弁護士
弁理士
スペシャリスト

大学(法学部)卒業後、2003年に弁理士試験に合格し、2007年から当事務所に勤務。
司法試験予備試験及び司法試験に合格後、2020年に司法修習を終え、現在に至る。

当事務所は、クライアントの皆様のビジネス戦略参謀として、皆様と共に一体となって、皆様の利益のために、高品質のリーガルサービスを提供させて頂いております。皆様にご満足いただけること、これこそが私どもにとって最高の喜びであるとともに、活力の源泉でもあります。永続的な揺るぎない良好な信頼関係を実現するべく、私どもは、日々、クライアントの皆様に対する感謝の念を抱きながら、誠心誠意、尽力させて頂きます。

当事務所と新たにお取り引きされることをご検討されている皆様、当事務所にお声掛け下さる皆様に対しましても、既存クライアントの皆様と同様、ご満足いただける高品質のリーガルサービスを提供させて頂きます。皆様のために、お力添えができる日が来ますことを念願しております。

海外代理人の皆様に対しては、時には協力し合いながら、永続的な揺るぎない良好な信頼関係の構築を期待するとともに、日本の知的財産に関する高品質のリーガルサービスを提供させて頂きます。

 


森山 浩 (もりやま ひろし)
東京法務戦略部意匠室長
弁理士

理学部数学科卒
取り扱い分野 意匠・商標・著作権

弁理士として、出願・権利化、権利行使等の権利活用の他、ライセンス・譲渡譲受の契約業務の経験を生かし、また、変化の激しい知財業界で日々の研さんを怠らず、顧客の皆様の要望に応じられるように精進いたしたいと思います。

 


桑原 かほり (くわはら かほり)
東京法務戦略部意匠室長補
弁理士

法律専攻
企業法学部知的財産法コースを修了致しました。
大学院における研究や実務にて培った経験を活かしながら、
お客様のニーズを満たすことができるよう日々精進して参ります。

 




スタッフ紹介
スタッフ紹介(大阪本部)

八谷 晃典 (はちや あきのり)
大阪法務戦略部長
弁理士/特定侵害訴訟代理人
スペシャリスト

法律専攻
主要取扱分野:意匠、商標、著作権、不正競争防止法

知的財産権が重要性を増す今日、知的財産権に関する仕事に携わることに責任と誇りを感じながら日々励んでいます。
お客様のご要望にお答えできるよう、精進してまいりますのでよろしくお願い致します。

 


米田 辰也 (よねだ たつや)
法務戦略部

法律専攻

私はお客様の要求に応えるだけでなく、常にプラスアルファの結果になるよう努力します。
そのためにも、知識の研鑽を怠らず日々精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 




スタッフ紹介
スタッフ紹介(広島事務所)

北岡 瞬 (きたおか しゅん)
広島事務所代表補佐
広島法務戦略室 室長
弁理士
博士号(農学)

1981年生まれ
研究経験:分子生物学、生化学、遺伝学、内分泌学、免疫学
専門分野:バイオテクノロジー、医薬・診断薬

バイオ・医薬系の研究者として、大学と製薬企業を合わせて10年以上の経験を積んで参りました。その中で、知的財産権の重要性を肌で痛感してきたことから、知財業界に飛び込みました。

研究者として培ってきた専門性を活かし、お客様の発明を最大限に保護・活用できるよう、また知財の面からバイオ関連業界全体を盛り上げていけるよう、最善を尽くして参ります。よろしくお願い致します。

 




スタッフ紹介
スタッフ紹介(名古屋事務所)

山下 広大 (やました こうだい)
名古屋事務所代表補佐/名古屋法務戦略室 室長
スタートアップ・共創支援室 名古屋室長/オフィスマネージャ/知財コンサルタント
弁理士
スペシャリスト

法律専攻

知的財産権の権利取得・権利活用は、クライアントが抱えている経営上の課題に対して成果をもたらし、その結果として「経営上の課題を解決する」という形に結び付くことが期待出来ます。

このように、クライアントの経営と密接に結び付いた権利取得・権利活用をより円滑に進める事が出来るよう、弁理士として努力し、その結果、当所理念にも掲げられている「クライアントの皆様に最大限の満足と利益を提供すること」を達成できれば幸いです。

 




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