コラム

2026年10月号【法務】ニュースレター

10月号【法務】ニュースレター令和8年度商標審査の質についてのユーザー評価調査報告書の概要特許庁は、「令和8年度 商標審査の質についてのユーザー評価調査報告書」(令和8年9月公表)を取りまとめた。本調査は、令和7年度に特許庁が行った商標審査全般の質について、出願人や代理人等のユーザーから

2026年10月号【総合】ニュースレター

10月号【総合】ニュースレター第16回日ASEAN特許庁長官会合とSingapore IP Week 20268月26日に、日本国特許庁(JPO)と東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の知財庁による第16回日ASEAN特許庁長官会合がシンガポールで開催された。本会合では、JPOとAS

2026年9月号【法務】ニュースレター

9月号【法務】ニュースレター 意匠制度小委員会(7月29日)が示すデザイン保護の方向性近年、VRやAR技術の進展に伴い、仮想空間(メタバース)における3Dモデルやアバター、仮想空間そのもの(ワールド)の取引が活発化している。これを受け、特許庁の意匠制度小委員会は、7月29日、仮想空間

2026年9月号【総合】ニュースレター

9月号【総合】ニュースレター特許行政年次報告書2026年版 特許庁は、7月27日に特許行政年次報告書2026年版を取りまとめたと発表した。 特許行政年次報告書2026年版によると、日本国特許庁への特許出願件数は、2020年以降横ばい傾向であったが、2025年は前年比16.8%増の35

商標登録のやり方・方法とは? 申請手続きと出願から登録までの流れを解説

商品名、サービス名、会社名、店舗名、ロゴなどを安心して使用するためには、商標登録を検討することが重要です。商標登録のやり方は、登録したい商標を決め、先行商標を調査し、商品・サービスの区分を選び、商標登録願を特許庁へ提出するという流れで進みます。その後、特許庁の審査を受け、登録査定

2026年8月号【総合】ニュースレター

8月号【総合】ニュースレター標準戦略対応審査(試行)について研究開発成果としての知財を適切にマネタイズして「稼ぐ⼒」とし、市場獲得と市場拡大の両立へとつなげるためには、研究開発と秘匿化・権利化(特許等)・標準化等を組み合わせることで、標準化と知財の⼀体的な活用を適切に進めることが有効であ

2026年8月号【法務】ニュースレター

8月号【法務】ニュースレター英国によるマドリッド協定議定書批准のジャージーへの拡張WIPO通知の概要2026年5月12日、英国政府はマドリッド協定議定書の批准をジャージー管轄区へ拡張する宣言をWIPOに寄託した。この拡張の効力は、2026年8月1日から生じる。同日以降、英国の指定

商標の早期審査とは? 対象要件・申請方法・期間・費用を解説

この記事でわかること商標の早期審査の3つの対象要件、申出方法と費用、使用証拠、審査期間、対象外となる出願、利用時の注意点を、特許庁の2025年10月改訂後の現行運用に基づいて解説します。商標登録出願をしても、直ちに商標権が発生するわけではありません。特許庁の審査を経て登録査定を受

商標登録の検索方法|J-PlatPatで確認する手順

監修者 弁理士 森山 浩商標登録を検討するときは、出願前に同一又は類似の先行商標がないかを検索することが重要です。候補となる名称がすでに登録されている場合、商標登録出願が拒絶される可能性があるだけでなく、その名称を商品やサービスに使用することで、他人の商標権を侵害するおそれもあります。

海外で商標権を取得するために

海外で商標権を取得する必要性商標権は、原則として国ごとに発生し、その効力も登録を受けた国又は地域に限られます。日本で商標登録を受けていても、その権利が当然に米国、中国、欧州、ASEAN諸国などの海外で認められるわけではありません。そのため、日本国内で取得した登録商

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