武田 憲学 (たけだ かずのり)
大阪法務戦略部商標室長
弁理士/特定侵害訴訟代理人
アドバイザー
法律専攻
取扱分野:意匠、商標、著作権、コンピュータプログラム登録、半導体回路配置登録
弁理士として、多くの顧客の皆様の大切な知的財産の権利化及びその保護の十全化を図るという責任の重さを感じております。
日々、自己研鑽に励み、皆様のお役に立てるよう精進して参ります。
西山 泰生 (にしやま やすお)
法律本部長
弁護士
弁理士
スペシャリスト
大学(法学部)卒業後、2003年に弁理士試験に合格し、2007年から当事務所に勤務。
司法試験予備試験及び司法試験に合格後、2020年に司法修習を終え、現在に至る。
当事務所は、クライアントの皆様のビジネス戦略参謀として、皆様と共に一体となって、皆様の利益のために、高品質のリーガルサービスを提供させて頂いております。皆様にご満足いただけること、これこそが私どもにとって最高の喜びであるとともに、活力の源泉でもあります。永続的な揺るぎない良好な信頼関係を実現するべく、私どもは、日々、クライアントの皆様に対する感謝の念を抱きながら、誠心誠意、尽力させて頂きます。
当事務所と新たにお取り引きされることをご検討されている皆様、当事務所にお声掛け下さる皆様に対しましても、既存クライアントの皆様と同様、ご満足いただける高品質のリーガルサービスを提供させて頂きます。皆様のために、お力添えができる日が来ますことを念願しております。
海外代理人の皆様に対しては、時には協力し合いながら、永続的な揺るぎない良好な信頼関係の構築を期待するとともに、日本の知的財産に関する高品質のリーガルサービスを提供させて頂きます。
藤田 けんじろう (ふじた けんじろう)
筆頭副所長
東京本部代表
弁理士
スペシャリスト
農芸化学、及び人間環境学専攻
出願・権利化業務はもとより、知的財産権全般に係るライセンス等の契約業務に携わった経験をベースとして、日々研鑽を積み重ね、意匠、商標等を含む包括的な知的財産関連サービスの提供を心がけます。
森山 浩 (もりやま ひろし)
弁理士
理学部数学科卒
取り扱い分野 意匠・商標・著作権
弁理士として、出願・権利化、権利行使等の権利活用の他、ライセンス・譲渡譲受の契約業務の経験を生かし、また、変化の激しい知財業界で日々の研さんを怠らず、顧客の皆様の要望に応じられるように精進いたしたいと思います。
今野 信二 (いまの しんじ)
副所長 <物理系領域統括>/広島事務所管掌/名古屋事務所管掌
弁理士/特定侵害訴訟代理人
シニアスペシャリスト
大学にて機械工学を専攻し、ディーゼルエンジンに係る燃焼の研究を行う。
大学卒業後、自動車メーカーにおいて生産設備関連の技術業務に従事する。
その後、”HARAKENZO more ” へ入所し、物理系分野について国内外の特許権利化業務に携わる。弁理士資格及び特定侵害訴訟代理資格を取得後は、権利化業務に加え、鑑定、コンサルティング等の業務も担当。
「私は高校生の頃、「人に役立つ技術を提供しよう」と将来の目標を立てました。
その目標を達成するためには、クライアントの皆様の満足を永続的に得ることが不可欠です。そのために、”HARAKENZO more ” のスタッフ一同の総力を結集させ、個々のスタッフの能力の単なる総和では得られないサービスを、精一杯の誠意をもってクライアントの皆様に提供していきたいと考えています。」
山下 広大 (やました こうだい)
課長/名古屋事務所代表補佐/名古屋法務戦略室 室長
スタートアップ・共創支援室 名古屋室長/オフィスマネージャ/知財コンサルタント
弁理士
スペシャリスト
法律専攻
知的財産権の権利取得・権利活用は、クライアントが抱えている経営上の課題に対して成果をもたらし、その結果として「経営上の課題を解決する」という形に結び付くことが期待出来ます。
このように、クライアントの経営と密接に結び付いた権利取得・権利活用をより円滑に進める事が出来るよう、弁理士として努力し、その結果、当所理念にも掲げられている「クライアントの皆様に最大限の満足と利益を提供すること」を達成できれば幸いです。
渡辺 佳世 (わたなべ かよ)
弁理士
主要取扱分野 IT関連
企業でのシステムエンジニア経験、発明評価、ソフトウェア ライセンスビジネスおよび著作権契約の実績を活かして、お客様のご要望にお応えし、お客様の利益を最大化するため全力で取り組んでまいります。どうぞお気軽にご相談ください。